クリスマスシーズンともなると、街のいたるところでイルミネーションや装飾を見かけるようになる。そのようななかで、海外の病院では一味違ったユーモラスな装飾がなされるようだ。
まとめてご紹介したい。
医療器具や備品を使った急ごしらえなものから、本格的なものまで様々なものがあるようだ。病院内では闘病中の人など重苦しい雰囲気が漂いがちだが、このようにイベント事や現状を楽しもうとする空気は、もしかしたら患者に良い影響を与えるかもしれない。
日本ではときに不謹慎だと言われがちではあるものの、このようなユーモラスなクリスマスの装飾をしている病院が近くにあれば気軽にいろんなことが相談できそうで、病院がより身近に感じられそうだ。