「単位」や「水道水」まで…「#メルカリで売ってそうなもの」大喜利まとめ

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最近、メルカリを筆頭にフリマアプリで現金を出品販売していることが話題となっている。

多重債務者など手元に現金がない人が、クレジットカードで支払い現金を受け取るという「クレジットカードの現金化」が目的ではないかと言われているが、マネーロンダリングにあたるおそれがあり、金融庁が対応を検討している。

かねてからフリマアプリには想像をこえたとんでも商品が出品されることが多く、そのことを皮肉り、ついにTwitterでは「#メルカリで売ってそうなもの」という大喜利が流行し始めている。
その一部をご紹介したい。

「単位」や「遅延証明書」など、本当にあれば買いそうな人がいるものから、
「時間」や「人権」といったどう売買すれば良いか考えあぐねるものまで様々だ。
しかしメルカリなら売ってそう、と思えるのがまたすごいところである。

実際、なかには試しに検索したらすでに販売されていたという、とんでも商品もある。

どういう理由で販売に踏み切ったかは分からないが、まさにカオス状態だ。
ユニークな商品が出品されることがフリマアプリの醍醐味と言えるが、なかには現金に限らず悪質な商品、詐欺などもあり得るので、運営側は対策が必要とされる。
また、購入者も上手く使えば素晴らしいサービスであることに間違いはないので、十分気をつけてほしい。




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