米国オンタリオ州に在住のKeith Andersonさんは、自分の体にある特別なタトゥーを入れ続けている。息子のKaiくんが描いた落書き絵をそのままタトゥーにしているのだ。
Kaiくんが幼稚園児だった5歳の頃から、毎年のように入れ続けているKeithさん。最初に入れたのはデイジーだったとのこと。
こちらがKaiくん6歳時の絵。
さらにこちらが7歳時のカエデの絵。
Kaiくん8歳時の絵。Keithさんのお気に入りだそうだ。
こちらがKaiくん10歳時の絵。徐々に進化してきている。
Kaiくんは現在11歳。
パッと見、子供に落書きされたのかと見間違いそうなほど可愛いタトゥーで、また、親子の絆の深さを感じさせる。子供が生まれた際に名前を掘る人は多いが、このようなユーモアのあるタトゥーは威圧感もなくタトゥーに見えないので、もしかしたら温泉に入りやすいかもしれない。
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