いま、AIで生成した10秒のホラー映像を投稿しあうハッシュタグ「#10秒AIホラーチャレンジ」が活況をみせており、様々なホラー映像が楽しめると話題だ。その一部をまとめてご紹介したい。
祠 #10秒AIホラーチャレンジ https://t.co/ObCqAngbNs pic.twitter.com/wYJgVrsRgQ
— 罪人 (@zenka_nai) October 8, 2025
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『森のふれあいパーク』#10秒AIホラーチャレンジ https://t.co/317NdXSG3w pic.twitter.com/Qcot1o233g
— ラッキィ (@lucky_blackcat_) October 8, 2025
#10秒AIホラーチャレンジ https://t.co/uvMP2o3tYm pic.twitter.com/6jfxnWDiaY
— 線流 (@10x10x10ryu) October 8, 2025
#10秒AIホラーチャレンジ https://t.co/oRvOUjqE7e pic.twitter.com/1lc60NFDh1
— 🔩カゝず、キ🔩 (@___M_Y_N___) October 8, 2025
#10秒AIホラーチャレンジ
ごめんなさい( ᐢ. ̫ .ᐢ ) https://t.co/Ws6r4XIjzg pic.twitter.com/2rUPIrdiY0— C:。ミ (@Oo_H2m) October 8, 2025
もともとはこのハッシュタグ、日本を代表するホラークリエイティブカンパニーの株式会社闇が主催し、最優秀賞を受賞すれば30,000円分のAmazonギフトカードがもらえる企画となっている。
それだけにホラーファンのみならずAIによる動画生成に詳しい人、映像制作に自身がある人がこぞってエントリーしている状況となっているようだ。
簡単な文章(プロンプト)を送るだけですぐに10秒のAI動画ができてしまうというOpenAIのSora2での生成がベースにある本企画、簡単に動画作成できるからこそコンセプトやプロンプトに対するセンスが問われるという、面白い試みなのではないだろうか。