「邦画のポスタービジュアルが酷すぎ」斎藤工の雑誌への寄稿が映画愛で溢れている

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俳優の斎藤工さんがとある雑誌に寄稿したコメントが映画愛に溢れていると話題だ。
そのコメントが掲載された雑誌の写真がこちら。

斎藤工さんが日本映画の一年間を語る際に、とある邦画のポスタービジュアルが酷すぎたことを指摘。そのポスタービジュアルとは「よくある登場人物がブロッコリーみたいに皆載っているデザイン性を無視したモノ」であり、その下に「○回泣けます」というキャッチコピーが載っていたというのだ。

これに斎藤工さんは「受取手の感情を断定する無礼な行為」だと憤慨しているのだ。
ちなみに彼がコーヒーになぞらえた例えで匂わせていることから、この映画が『コーヒーが冷めないうちに』であることが判明。
またコメントが掲載されたのは2019年内の映画秘宝誌のようだ。

この映画愛に満ちた斎藤工さんの発言に「斎藤工さすが」「ここまで言ってくれるのか」「超わかる」「隠しきれない想い」「斎藤工はまじ信頼してる」「特定できるとこ好き」など共感するとともに彼の男気を絶賛する映画ファンのコメントが多数寄せられている。

映画をプロモーションする側からすれば、なるべく分かりやすくすることで広い客層に伝えたい意向があるのかもしれないが、そういった戦略がときに映画ファンの熱と噛み合わないことはあるかもしれない。
そういったもどかしい部分を日本映画界のど真ん中にいるであろう斎藤工さんがあえて指摘するのは、意義あることなのではないだろうか。





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