『闇金ウシジマくん』で知られる漫画家、真鍋昌平(@shoheimanabe) さんが新作漫画『九条の大罪』の第一巻を発売し、その一話をTwitterに掲載したところ、あまりのゾクゾクする展開に読者の間で話題騒然となっている。
その投稿漫画がこちら。
【クズが交通事故を起こしても無罪になるのはこんな理由】(1/14) pic.twitter.com/8wOGAGWLdl
— 真鍋昌平 九条の大罪① 2.26発売 (@shoheimanabe) February 26, 2021
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【クズが交通事故を起こしても無罪になるのはこんな理由】(11/14) pic.twitter.com/QlQf16n66S
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【クズが交通事故を起こしても無罪になるのはこんな理由】(13/14) pic.twitter.com/DcC31AsEHe
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【クズが交通事故を起こしても無罪になるのはこんな理由】(14/14)
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「クズが交通事故を起こしても無罪になるのはこんな理由」と称し掲載された第一話。
とある男性が飲酒運転+スマホのながら運転をしている最中にひき逃げ事故を起こしてしまい、どうにか隠蔽をしようとしたところから物語は始まる。しかし、男性は弁護士を紹介されどうにか執行猶予で逃れるようで済ませられるように指示されるのだった。そのとき紹介されるのがこの漫画の主人公、九条間人であった…。
罪を犯した側が完全に自分のことしか考えていないクズ人間であるにも関わらず、有能な弁護士九条によって救われていくという胸クソ展開にも関わらず、読者からは「既に面白い」「キツイけどとてもリアル」「神漫画」「この人の取材力はどこからきてるんだろう」「人を選ぶけど読んじゃう」など熱いコメントが多数寄せられている。
確かに人を選ぶタイプの漫画ではあるが、こういったダーティーな世界で活躍する主人公や、なんとも言えない重たい気持ちになってしまう読後感がたまらないというファンも多いのではないだろうか。
第一巻が発売されたばかりなので、気になる方はぜひ購入してほしい。