アメリカのコネチカット州フェアフィールドにある金属加工業Fairfield Steel Worksのオーナーにして20歳のYouTuber、Paul Pintoさんが25フィート(7.62メートル)もの世界最長のスケートボードを制作。実際に乗ってみた動画をYouTubeに公開し、全世界のスケーターから話題となっている。
メイキングも含めた動画がこちら。
Instagramに投稿された走行部分だけをピックアップした動画はこちら。
この驚異的な長さのスケボー、複数人乗っても耐えることができ、長さと重さが十分にあるため安定感もありそうだ。方向転換したい際はボードの前方にいき前輪にて行うようだが、実際あまりにボードが長すぎて内輪差などのことを考えるとカーブは厳しいかもしれない。
それでもスケーターなら一度はチャレンジしてみたい、夢のあるスケートボードなのではないだろうか。
Paul PintoさんInstagramアカウント
Fairfield Steel Worksサイト