いまTwitter上で11歳の天才少女レーサーが話題なのをご存知だろうか。
11歳の女子天才レーサーって聞いてどうせカートだろ?って思ってたらフォーミュラマシンを240kmで操っててるし今年度中のF3参戦を目指してるってすげーわ。野田秀樹の娘さんなのね。そして可愛い(*´Д`*) pic.twitter.com/SDQiToS0Ne
— まっくす (@Maxpyon0509) 2017年9月13日
この美少女の名前は野田樹潤。なんと父親は自動車F1シリーズの元レーサー、野田英樹氏なのだ。
樹潤ちゃんは世界で初めて、10歳で国際クラスのフォーミュラカーをサーキットで走らせ、岡山国際サーキットにおけるFIA・F4マシンのコースレコードに0.7秒差まで迫るという、将来が超有望な日本人女性レーシングドライバー。
フォーミュラマシンを240kmで操り、F3参戦を狙うという、男性ドライバー顔負けの実力の持ち主である。
昨年7月にはミキハウスがプロ契約。F1ドライバーになることが未来の目標とのことだが、もしかすると樹潤ちゃんなら実現してしまうかもしれない…。
彼女の今後の活躍から目が離せない。