ラノベ作家の稲庭淳さんが、アメリカで起こった皆既日食の画像を見て、全く別の妄想を膨らませてしまったところ…賛同の声が多く寄せられている事態となった。
NASAが発表した皆既日食の画像が「ホットパンツと黒ニーソの隙間からふとももがちらりと見えてる画像」に見えてさすがに今回は死のうかと思った。 pic.twitter.com/Hsqry9iiBN
— 稲庭淳 (@inaniwan) 2017年8月22日
なんと、皆既日食が「ホットパンツと黒ニーソの隙間からふとももがちらりと見えてる画像」に見えてしまったのだ。
確かによく見ると、月の部分が太ももに段々見えてくるから不思議である。
妄想通りだとするなら、月の色合いがなんとも言えず生々しい感じではあるが…そんな風に日本人が考えるとは、NASAは夢にも思わなかったかもしれない。