イギリスで活動するグラフィックデザイナーRichard J.Evansさんは、宮崎駿監督スタジオジブリ作品を8bitで表現した。
その出来栄えがまるでファミコンのゲーム画面のようで、見ているだけでワクワクする。
『天空の城ラピュタ』や『となりのトトロ』『もののけ姫』など、様々なジブリ作品の世界観をドット絵ながら完全に再現しており、見ているものの好奇心と想像力を掻き立ててくる。
夏といえばジブリ、夏といえばゲーム!という子供時代を送った人たちは、この画像を見ると思わず「このゲームやりたい!」という衝動に駆られてしまうのではないだろうか。
進化し続ける超リアルなグラフィックもいいが、8bitの世界もやっぱり味わい深いものではないだろうか。
引用元:123inspiration