登校中に遅刻しないよう急いでいると、路地の曲がり角でパンを加えた美少女とぶつかる…そんなアニメでありがちなシチュエーションは一体どれくらいの確率で起こりうるのだろうか。
その計算をした人物が話題となっている。
遅刻しそうなパンをくわえた美少女と曲がり角でぶつかる確率が限りなく低すぎた pic.twitter.com/9gQOANVL1M
— とある (@33kitta) 2019年9月13日
様々な要素の確率をもとに計算すると、「遅刻しそうなパンをくわえた美少女と曲がり角でぶつかる確率」はなんと0.00007%しかないようなのだ。
もちろん投稿主による主観的な計算に基づく確率があるのは承知の上ではあるが、それでもこの確率同様とてつもなくレアな出来事であることは容易に想像できる。
もし、人生でパンを加えた美少女とぶつかることが出来たら、それは天文学的な確率のもとに生まれたラッキーだと理解して、その幸せを噛み締めてほしい。