100年前に画家が未来を想像した絵を見れば、人類がどれくらい発展してきたのか分かるのではないだろうか。
こちらは、フランスの画家Villemardが、1910年に描いた100年後の未来である。
ご覧いただければお分かりの通り、戦車や飛行機、ドローン、ルンバや3Dプリンターのようなものがすでにイメージされており、現代では実現していることが分かる。
脳に直接情報を伝える技術や、車代わりの自家用飛行機などはまだまだ実現していないがこういったものも遅かれ早かれ普及しそうな予感すらする。
これから先の100年はいったいどのような未来となるのだろうか。人類の発展のスピードに驚くばかりだ。