もし古参の『新世紀エヴァンゲリオン』オタクがエヴァの世界に転生し、碇シンジとして過ごすことになったら…そんな妄想を描いたパロディ漫画がじわじわくるとエヴァファンの間で話題だ。
転生したら碇シンジだったエヴァオタクのお話
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転生したら碇シンジだったエヴァオタク２
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パロディ漫画『転生したら碇シンジだったエヴァオタク』では、エヴァを知り尽くしたオタクが第一話の碇シンジ登場シーンからシンジ本人に転生し、物語を攻略していくとういう展開となっており、読者からは「今後に期待感しかない」「このシンジ君そもそもエヴァとシンクロ出来るのか」「主人公キャラとしては最悪なんじゃないか」「これコミケで売ってたら買うかも」「めっちゃ面白い」など多数コメントが寄せられており、早くも話題となっている様子だ。
このテンションでどこまで描き続けることができるのか、続きが読みたい人も多いのではないだろうか。
