いま、とんでもない睡眠グッズがネット上で話題となっている。
それは悟空のきもちが発売する「睡眠用うどん」。
なにこれ pic.twitter.com/sdiyQNz11I
— ??C96(日)南エ33a (@kituneponyo) August 7, 2019
悟空のきもちは日本初の頭のほぐし専門店として2008年京都に開店。年間11万人以上を快適な眠りへと誘い、現在48万人待ち
日本一予約が取れない店と言われるドライヘッドスパの名店だ。
それゆえ、この「睡眠用うどん」は決してネタ商品などではなく、悟空のきもちが真剣に商品開発した新たな概念の掛け布団となる。
高級寝具のノウハウが集う伊勢丹新宿点の意見を参考に、快適性を追求。寝具の常識を覆す「睡眠用うどん」が完成したようだ。
睡眠用うどんは自由に連結できるタテの麺・ヨコの麺で構成されており、寝たまま直感的にいつでも温度調整が可能となっている。
思いの外快適そうなこの「睡眠用うどん」、16,800円(税抜)で発売予定なので、睡眠に悩んでいる方はぜひ一度試してみてはいかがだろうか。