自身の日常をデータ集計、文通で教え合うデザイナーたちがお洒落

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わずか2回しか会っていないのに、一風変わった文通で親交を深めたデザイナーのふたりがいる。ニューヨークのGiorgia LupiとロンドンのStefanie Posavecは、日常の何気ないデータをグラフィックス化したポストカードを毎週送り合うことで急速に仲良くなっている。

毎週テーマを決め、それぞれがデータ化し、インフォグラフィックに落とし込む。ポストカードの表面にはメインのインフォグラフィックを描き、裏面には宛先とデータの読み取り方が書いて、互いの住所に送るのがこのプロジェクトだ。ふたりはこのプロジェクトを「Dear Data」と名付け、送りあったポストカードをウェブに公開している。テーマは、愚痴だったり、携帯電話の依存度だったり、鏡を見た回数だったり、誰もが経験することだ。

■テーマ:愚痴
Stephanie
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Giorgia
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■テーマ:携帯電話の依存度
Stephanie
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Giorgia
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■テーマ:鏡を見た回数
Stephanie
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Giorgia
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同じテーマでもそれぞれの表現方法が違っていておもしろい。普段過ごす何気ない日常のデータがアートになるなんて素敵な試みではないだろうか。このプロジェクト「Dear Data」のサイトには、現在も新しいポストカードが続々と公開されているので、ぜひチェックしてみてほしい。

Dear Data: Two Women Track Personal Data on Postcards and Ship Them Across the Atlantic

Dear Data




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