一般市民が「リベルランド」を勝手に建国!国境はざまの空き地活用

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この春、一般市民が新たな国を作ったことをご存じだろうか。
クロアチア・セルビアの国境地帯、ドナウ川西岸にある「Lieberland(リベルランド)」である。
まだ4月13日に出来たばかりの国家だ。
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実はこの辺り、セルビアとクロアチアの国境紛争の問題から国境線が長らく確定しておらず、7平方キロメートルに渡る土地の領有権を両国が宣言していなかったのである。
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そこに目を付けたチェコ人の政治家、ヴィク・イェドリチカら10人がこの土地に旗を立て、高らかに独立を宣言。現在はWeb上で市民登録を募集しており、既に20万人が応募している状況なのだ。


現在はまだ自称国家という位置づけだが、正式に国家として承認されれば、世界で3番目に小さいミニ国家が誕生することになる。

市民は誰でも応募することが出来るようだが、犯罪歴がある者や共産主義、ネオナチといった極端な思想を持つ者は応募できないようだ。

地球上に新たな国家を建設することなど、簡単には出来ない、そう思っている人も多いはずだ。しかし、このように領有権の問題からぽっかり空いている土地があれば、あとはやる気さえあれば国家が作れてしまう。
もちろん、他国から承認されなければ国家としての機能は殆ど果たせない。それでも、文字通り「自分の国」が作れるなんて、夢のような出来事ではないだろうか。
http://liberland.org/




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