罰金を支払ってでも勝手に標識を描き変え続ける男、Clet Abrahamの真意とは?

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フランス生まれのClet Abrahamさんが仕掛ける「標識アート」により、ヨーロッパ各地の標識がアーティスティックになっている。
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どういう指示に従えばいいのか、一瞬混乱してしまいそうだ。もちろん標識は公共機関のものなので、見つかれば当然罰則モノ。400ユーロものの高額な罰金を支払ったこともあるそうだ。それでも懲りずに、警察官の目をかいくぐって標識を装飾し続けているのはなぜか?それは彼が、個人の思想や表現における様々な規制に対し、「ルールをつくるのは自分たちだ」とアートを通じて提唱し続けているからに他ならない。
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彼の活動により、ヨーロッパ中の国民の憂鬱な通勤時間が、少し楽しいものに変わったのではないだろうか。その他、作品をFacebookにて公開中なので、ぜひ見てみてほしい。
Clet AbrahamさんのFacebook




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